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森がそっと教えてくれたこと

出展作品の概要

森にそっと身を置き、光のゆらぎや風の通り道、湿り気の変化など、森が静かに手渡してくれる気配を受け取る時間です。ひらいた“まなざしの窓”を通して森と自分のあいだに生まれる関係性を感じ取り、その気づきを自分の暮らす土地へ静かに重ねていきます。森で得た小さな感覚が、日々の風景や地域の自然にそっとつながり直すことをコンセプトにしています。


アーティスト情報

森まど ツリュウ ヨシノリ

岡山の地で、森と人のあいだにそっと窓をひらく活動を続けています。緑地の管理や自然観察の経験を通じて、森に身を置いたときに立ちのぼる気配や静けさが、人の暮らしのどこへ流れ込んでいるのかを探ってきました。大切にしているのは、参加者それぞれが持つ“まなざしの窓”がひらき、森がそっと教えてくれるものを受け取れる時間を育むことです。「森まど」として、童のような無垢さと、森と人のあいだに生まれる間(ま)を尊びながら、気づきがその人の地域へ静かに帰っていく場をひらいています。

©︎森々燦々2026

装飾
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