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電子計算木
出展作品の概要
pcで発生する現象の一つにグリッチと呼ばれるバ グがある。
pcの発熱等により画面上のピクセルがずれ、
あるいは複製され画面の情報や像が意味を消失する。
かつての面影を残しながら変容したこの状況は、
画面の情報や像がピクセル単位まで解体され、ずれることで、
別の意味や文脈に接続できるという可能性をもつと捉えることもできる。
一方、森林では産業の構造上、ピクセルという単位では処理されず、
ある程度長さのある木材という単位でその後の像(建築等)が形成される。
端材は必ず発生するものの、離散的に存在するばかりで繋がり・まとまりはない。
ここでは、木をピクセルとして捉えるとことで、
新たな想像に接続するための実 験的空間/オブジェの生成手法を提案する。
本展示では、西粟倉にある未利用材(ピクセル)を用いた作品の制作を行う。
アーティスト情報

LOG TOWN
LOG TOWNは、デジタル情報と職人的技巧を掛け合わせ、実験的なインスタレーションやプロダクトを制作するアーティストコレクティブです。メインテーマは「遊び」。アナログとデジタルの境界を越えた独自の表現を模索し、自然や社会との結びつきを問いかけています。
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